知っていますか?「皇太子殿下御会遊所碑」

野猿の尾根道沿いに100年前からあるという鎌田鳥山があります。そのお店の前、尾根道から一段高いところに板状の石碑があるのをご存じでしょうか。その碑には「皇太子殿下御会遊所碑」と刻まれています。碑の裏側に回ってみると、碑が建てられた理由が次のように彫られていました。

昭和三十年三月二日
皇太子殿下第四回サモア會を當亭に催し會友二十五名と共に親しく當亭の小鳥料理を食召さる誠に恐惶感喜の至り堪へさる所なり、茲に謹みて碑を建て以て永く之を記念す。
昭和三十年九月一日
鎌田 ○○
大山 ○○

昭和30年3月2日、現在の上皇様が皇太子時代に友人25人と鎌田鳥山でサモア会を催し、野鳥料理を召し上がったことに感激して、鎌田、大山両氏が記念の碑を建てたということのようです。昭和30年は1955年で今から65年前、上皇様は21歳でした。当時は皇太子殿下をどのようにお迎えしたのでしょうか。また、サモア会とは?、いろいろ知りたいことが広がります。

「皇太子殿下御会遊所碑」


石碑の裏側

 

 

 

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