多摩伝統工芸「由木のメカイ(目ざる)」を作ってみました。

10月26日(金)、多摩伝統工芸「由木のメカイ(目ざる)」の製作に10人の方々が挑戦しました。指導していただいたのは、里山農業クラブ「メカイ保存普及会」の皆さんです。
シノ竹を薄く割いた材料を乾燥させないように霧を掛けながら、6角形に順番を間違わないように編み上げていく、大胆にそして繊細に材料をあやしながら根気強く作業を繰り返した結果、ご覧のようなメカイ(目ざる)が出来上がりました。モノづくりの楽しさと、先人の知恵の凄さに改めて感心した6時間でした。完成品は、文化祭に展示されました。
里山農業クラブ「メカイ保存普及会」の皆さん、ありがとうございました。日本の伝統文化を後世に残していって頂きたいと思います。


メカイの看板“里山農業クラブ「メカイ保存普及会」


メカイのいろいろな作品


参加者の製作の様子1


参加者の製作の様子2


参加者の製作の様子3


参加者の製作の様子4


完成したメカイ


参加者と指導していただいた「メカイ保存普及会」の皆さんと記念写真

 

 

 

 

 

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多摩伝統工芸「由木のメカイ(目ざる)」を作ってみました。」への2件のフィードバック

  1. 八王子市出身、現在は青梅市在住のかご編みが好きな72歳です。
    子供の頃、近所のおじいさんがメカイを編んでいたのを思い出し、なつかしくなってMailしました。私もいくつか六目編みかごを作ったのですが、何度やっても縁巻きが綺麗にできません。
    可能であれば教えて頂きたいのですが、次回かご編み教室はいつ開催されますか?又、それに参加させて貰うことは可能ですか?
    因みに現在 週末は青梅から恩方の畑に出かけ菜園を楽しんでおります。
    お手数でもご連絡いただければ幸甚です。

    • この度は絹ヶ丘1丁目自治会のホームページにコメントをいただきありがとうございました。私どものホームページは素人集団で運営しており、運営管理が行き届かず、コメントに対する返信ができないでいました。ご返事が遅れましたことお詫びいたします。
      お尋ねの件ですが、今回講習会を実施していただいたのは「里山農業クラブメカイ保存普及会」という組織です。この組織の目的は、地域の環境を守ることで、広範囲の活動を行っており、そのうちの一つが、繁茂する篠竹を刈り取り、その篠竹を捨てることなく歴史ある「メカイ」を製作、伝承していこうということのようです。
      メカイ保存普及会の渡会(ワタライ)様とお電話でお話ししたところ、今月、25日に多摩丘陵のミヤタケ谷戸で今年初めての篠竹の刈り取りを行うそうです。本来であれば、刈り取りから見ていただくのがいいのでしょうが、場所が不便なところなので来てもらうのは無理でしょうと言っていました。この会の今後の予定は、10月10日、11日(11:00~15:30)に高尾山の麓で「高尾599ミュージアム」主催のイベントにメカイの製作作業を見てもらう企画があるそうです。渡会さんも参加しているそうなので、行くことが可能であれば、渡会さんに直接声をかけていただくのがいいと思います。(貴兄のことはお話ししています)今は、新型コロナの影響で講習会形式の集まりが難しいとのことです。なお、「高尾599ミュージアム」のホームページ(www.takao599museum.jp/)を検索していただき、「お知らせ」を見ていただくと、メカイ製作の予定が出てきます。
      情報で足りないことがありましたら、メールをいただければと思います。今後とも絹ヶ丘1丁目自治会ホームページをよろしくお願いいたします。(絹ヶ丘1丁目自治会HP委員会)

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