食品ロスを減らすため、「タベスケ」に登録してみませんか!

食品ロスを減らすため、八王子市が仲介して進める「タベスケ」に登録してみませんか!

(以下、東京新聞2022.9.7)
世界的な課題となっている食品ロスを削減しようと、東京都八王子市が十月一日、賞味期限が近づいた食品や売れ残った在庫品を販売したい食品関連事業者と消費者を橋渡しする事業を始める。
創造総合商社を掲げる「G−Place(ジープレイス)」(京都府)が運営するインターネットの食品マッチサービス「タベスケ」を利用する。栃木県鹿沼市や甲府市などもタベスケを活用しており、都内では八王子市が初となる。
参加を希望する飲食店や生産者は、事前に市の「八王子完食応援店」に登録。販売したい食材や料理をタベスケに公開し、購入希望者を募る。消費者も事前登録が必要で、欲しい食品や店の場所などから商品を選んで購入を申し込む。事業者は八王子市内に限るが、消費者は市民でなくても登録できる。(一部削除)

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