映画「男はつらいよ・寅次郎かごめ歌」を楽しみました。

3月9日(土)、自治会館で第52回お楽しみ映画会が行われ、30人程の参加がありました。今回の映画は、お楽しみ映画会では2回目の寅さんシリーズ「男はつらいよ・寅次郎かもめ歌」でした。
寅さんシリーズは、渥美清が演ずる「フーテンの寅」が、ふらっと故郷の柴又に帰ってきては、騒動を起こす笑いあり、涙ありの人情喜劇で、毎回旅先で出会った「マドンナ」に恋をするも結ばれない寅次郎の恋愛もこの映画の見どころとなっています。今回の「マドンナ」は、元キャンディーズのランちゃんこと伊藤蘭、今、NHKの朝ドラ「ブギウギ」の主役を演じる趣里さんのお母さんです。渥美清や脇を固める役者の演技やマドンナの魅力に来場の皆さんは、楽しんでいただきました。

会場の様子-1

会場の様子ー2

映画終了後、ひな壇の前で歓談

第38回「文化祭」のお誘い

第38回「文化祭」が11月3日(金)、4日(土)の両日、絹ヶ丘1丁目自治会館で開催されます。芸術の秋です。ぜひ、会館へ来ていただき、展示されている会員の力作をご鑑賞ください。

映画「いのちの停車場」を31人が観賞しました。

10月14日(土)、51回目のお楽しみ映画会が行われ、30人以上の方々が来場しました。51回目の映画は、吉永小百合が主演する「いのちの停車場」でした。この映画は、現役の医者が書いた小説の映画化で、日本の医療制度の問題点やタブーを取り上げています。今回の映画会では、機器のトラブルがあり、盛り上がっているところに水を差すことになってしまいました。それでも皆さんは、最後まで映画を楽しんでいただきました。ご協力、ありがとうございました。

会場の様子-1

会場の様子-2

 

文化祭「出展作品作り講習会」参加者を募集!

「文化祭で作品を募集しているけど、出すものがない」という方、作品作りの教室のご案内です。
「己書(おのれしょ)」で味のある字を描いてみませんか?講習会が10月29日(日)開催されます。ご希望の方は、10月10日までに事務所まで申し込んでください。どなたでも参加できます。

 

夏まつりが行われました。

4年ぶりに「絹一夏まつり」が開催されました。長く続けられてきたやり方や2日間だった開催日を1日に変更し、8月26日(土)行われました。お客さんも早い時間から終盤まで用意された客席に座れないほど、たくさんの皆さんが来てくれ、楽しんでいただきました。

やはり、おまつりはいいですね。絹一夏まつりに関わった皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

おまつりの様子は、写真をみてください。