子供会で「お楽しみ会」が行われました。

子ども会の「お楽しみ会」が、6月18日(日)に行われました。
この日の参加者は、子どもさんが22人、親御さんが12人でした。
「お楽しみ会」の前半は、田中さんの挨拶で始まり、参加者の自己紹介が行われました。参加者は名前、学年そして好きなものなど自己PRして、名前と顔を覚えてもらいました。続いて参加者を3つのグループに分け、4つの競技の対抗戦です。競技種目は、最初は「フラフープ送り」、次は「お玉リレー」、3つ目は「スリッパかご入れ」、最後が「ビニール傘玉入れ」です。身近なものを使って工夫された競技に大盛り上がりとなりました。こうして楽しい時間は、あっという間に過ぎ、前半は終わりました。
後半は、会員、準会員の親御さんにラインで呼びかけして使わなくなった子供用品(おもちゃなど)を集め、リサイクルするというプレゼントコーナーです。プレゼントは、品物を提供してくれた家族に優先して選んでもらい、その後、残りの家族全員にもプレゼントがいき渡りました。また、前半に行われた対抗競技の結果、得点の多いチーム順に、お子さんたちにおもちゃが配られました。

「打ダンス」って知っていますか。「打(だ)ダンス」とは、八王子市出身の鈴木さんが創作した日本的なの所作を取り入れた、新しいジャンルのダンスです。ただ見て楽しむというよりは盆踊りのように参加して楽しむものといわれています。その「打ダンス」と「ジャグリング」を会員の下田さん親子が皆さんに紹介してくれました。「打ダンス」と「ジャグリング」は、8月の行われる「絹一夏まつり」で披露されるそうです。楽しみですね。

盛りだくさんの「お楽しみ会」は、2時間半にわたって行われ、参加した皆さんは満足そうに帰路につきました。企画し運営をしていただいた皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました

田中さんの挨拶からスタートです。


自己紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

最初の競技は「フラフープ送り」です。


次の競技は「お玉リレー」です。


3つ目は「スリッパかご入れ」です。


最後の競技はビニール傘玉入れ」です。


おもちゃリサイクル・プレゼント様子


対抗競技の商品は何にしようかな。

下田さん親子による「ジャグリング」の紹介

子ども会で新会員歓迎会が行われました。

6月12日(日)、自治会館ABホールで、子ども会新会員の歓迎会が行われました。このところ会員の減少傾向が続く中、久しぶりにたくさんの会員が入会した中での3年ぶりの歓迎会でした。この日参加したのは30人、うち11人が新会員でした。

会場では、世話役の田中さんの進行で進められました。「自己紹介」で始まり「お名前ビンゴ」、[脱獄ゲーム]、「ロープコースター」といった工夫を凝らしたゲームが続き、お母さんやお父さんも参加して、お子さん方は笑顔で楽しい時間を過ごしました。

最後は、チームに分かれての玉入れ対抗戦です。手作りの玉をビニール傘に入れるゲームです。お楽しみは玉をたくさん入れたチームから順に景品やお土産をもらえること、子どもさんはもらった景品を見せ合いながら、嬉しさいっぱいの歓迎会を終えました。

子ども会を運営するお母さん・お父さんはご苦労が多いことかと思います。子どもは地域の宝です。みんなで応援して子ども会をもり立てたいものです。


ちょっと緊張して自己紹介


脱獄ゲームの様子


大興奮の対抗玉入れ

お楽しみ会を開催しました。

11月14日(日)、子ども会主催の「お楽しみ会」が自治会館で行われました。お母さん・お父さんが準備した「コイン落とし」「輪投げ」「スーパーボール」「くじ」などアトラクションをはじめ、リサイクル・バザーも行われました。参加した子どもさんは年齢の差を超えてお互い協力しながらゲームなどを楽しみ、会館は久しぶりに元気な声が響きわたりました。

絹一子ども会の今年の会員は26人でお母さんやお父さんの努力で昨年に比べ、増加しました。子どもは地域の宝です。地域で子どもさんや子ども会を応援したいものです。

 

仲間募集!絹一子ども会から

「絹一子ども会」って知っていますか。子どもさん同士がつながって、遊んだり、地域のお手伝いをしたり、そして、ママやパパも知り合いが増えて、忙しい中に楽しい時間が持てますよ!子ども会に気軽に入ってみませんか。今、子ども会が仲間を募集していまーす。

ハローウィンを楽しみました。

10月20日(日)子ども会が主催し、ハローウィンのイベントを行いました。定員は30人でしたが、定員を超えるお子さんが参加し大盛況でした。
午後1時30分にハロインの衣装をまとった子ども、普段着の子どもが30人以上、自治会館のABホールに集合しました。はじめに2つのグループに分けれて、二人のお父さんの体をトイレットペーパーでぐるぐる巻きにしてミーラを作る競争、次はパン食い競争ならぬ「うまい棒」食い競争が行われ、早くも雰囲気は大盛り上がりとなりました。
続いて、ハロイン・パレードで家々を訪問し、お菓子をもらう楽しいイベントです。訪問する家についたら子どもたちは大きい声で「トリックオアトリート」と叫びます。これは「お菓子をくれないと悪戯をするよ」という意味だそうで、7件の家々を回りましたが、それぞれのお宅ではご主人がにこやかに対応、お子さん一人ひとりに声を掛けながらお菓子を手渡してくれました。お菓子を入れる袋はいっぱいになりました。
会場にもどって、飲み物をいただいた後、最後のゲームはカボチャとお化けの玉割りです。この2つの玉はしっかり作られており、なかなか割れません。どこにあったかバットが持ち出され、最後は大人も参加し2つの玉を割りました。中からはお宝がたくさん出てきました。出てきたお宝を子どもたちが争って拾っています。楽しさは最高潮に達しました。
一方、会場内では、バザーも行われました。衣類、おもちゃ、手作り石鹸なども格安の値段で売られていました。子供の成長はとても早く、まだ着られる衣類が小さくなって着られなくなってしまいます。そんな衣類をリサイクルするのは子ども会らしいとてもいい企画です。
子どもだけでなく参加した大人も楽しむことができたイベントでした。企画、運営していただいたお母さん、お父さん、そして、このイベントに協力していただいた7軒のご家庭に感謝いたします。

noura

「バザー&交流会」が行われました。

6月23日(日)、初めての試みで、絹ヶ丘1丁目子ども会が主催し、自治会が協力した「バザー&交流会」が自治会館で行われました。
毎日忙しいお母さんたちが中心となって、子どもの服、文具やおもちゃなど子どもの物を集めてバザーを行い、合わせて交流しようという目的で行われました。PR不足なのかちょっとバザーのお客さんは少なかったようですが、集まった子供さんや大人たちも「ビンゴ・ゲーム」などで楽しみました。
準備や運営が大変でしょうが、また来年も行っていただき歴史ある「バザー&交流会」になってほしいものです。


いらっしゃいませ!


孫に合うお洋服はないかしら?


アトラクションは「ビンゴ・ゲーム」です。


まだまだ、いい物が残っていますよ。

noura

 

 

バザー&交流会のお知らせ(子ども会)

初めての試みで、6月23日(日)絹ヶ丘Ⅰ丁目子ども会が主催し、自治会が協力して、「バザー&交流会」を開催します。

子どもの服、文具やおもちゃなど子どもの物を集めました。自治会館に来て、掘り出し物を探し、たくさんの人と交流してみませんか。ゲームもあります。子ども会に入っていない方も是非遊びに来てください。お待ちしていまーす。