)朝晩の冷え込みが進んでくると木々の葉が色づいてきます。11月も半ば、長沼公園も大分色づいてきました。絹ヶ丘緑地脇の東西2つの遊歩道はきれいに除草されており、散歩しながら紅葉をみるのもいいですね。





)朝晩の冷え込みが進んでくると木々の葉が色づいてきます。11月も半ば、長沼公園も大分色づいてきました。絹ヶ丘緑地脇の東西2つの遊歩道はきれいに除草されており、散歩しながら紅葉をみるのもいいですね。





今年は全国的に残暑が続きましたが11月ごろから木々が色づき始めました。
緑の葉も残っていますがモミジの葉は赤く色づいています。
地域の豊かな自然の中でハイキングは如何ですか。

公園西側の高台にある広場



枯枝の落下注意



平成天皇も皇太子時代に訪れたことがある野鳥や鶏料理の専門店

地域の絵画愛好家が運営している小さな美術館
長沼公園の名称を刻んだ石柱のすぐ近くの桜の木にヤドリギ(宿り木)を発見!
ヤドリギは北海道~九州に分布する半寄生性の常緑樹。本種の果実を食べた鳥の糞が落葉樹の樹皮に着床し、そのままそこで宿るように育つためヤドリギと名付けられました。街中のケヤキやエノキにも着床しており、特に冬季は鳥の巣のような大きな塊を、木の上にみることができます。

桜の木の高いところにヤドリギ発見!
今年も夏が長く、9月まで暑い日が続きました。10月に入ると一転、秋を飛び越して太陽が出ない日は、冬のような寒い日が続くようになりました。10月25日は雨、寒々とした長沼公園は、桜の葉などが色づいていました。紅葉が生える秋の青空が待たれます。



十五夜あけて、西の空には



南の空には、少しずつ雲から出てきました。


秋を求めて、近隣を歩きました。こんな写真がとれました。



35度の猛暑日が続いています。8月の1日から24日までの八王子の気温は、30度未満の日はたった1日だけ、残りの23日間は30度以上、35度の猛暑日は、15日ありました。17日から今日まで8日間、猛暑日が続いています。
今日は、38度もあったので、夕方5時に公園に出てみました。しかし、まだまだ暑さが残っていました。汗がジワーっと吹き出してきました。太陽が沈む気だるい西の空を写真など数枚をとって家に戻りました。一雨欲しいですね。

けだるい日が沈む西の空

東の空には夏の雲
今年の7月も暑い日が続きました。特にこのところの暑さは格別であったため長沼公園から足が遠のいていましたが、今日は7月最後の日ということもあり、重い足を引きずって展望広場まで出てみました。太陽は、ジリジリ容赦なく照り付け、眼下の八王子市街は暑さ負けでなんとなく元気がありませんでした。やっとの思いで広場まで来ると風が吹き抜け心地よさも感じました。それでも後で八王子の気温を調べてみると35度あり、21日以来35度超えが11日続いたことになります。明日は月が替わりますが、予報は雨、気温は少し下がりそうですが、当分の間は暑さとの戦いになりそうです。


noura
このホームページの投稿は、毎月1回、第4月曜日にホームページ委員会が投稿を行っています。委員会のメンバーは、毎週月曜日に活動を行っているパソコン教室の田代先生と生徒さん方です。パソコン教室は、年に数回、小旅行を行って親睦を深めています。
6月30日、JR四ツ谷駅から徒歩10分、「迎賓館赤坂離宮」を訪問、平成27年に改修が行われた本館と庭園を見学しましたが、本館の贅を尽くした内装や天井画調度品に目を見張り、庭園の大噴水越しにみえるネオ・バロック様式の宮殿建築に東京のど真ん中にいることを忘れさせてくれたのしいました。
このページでは、自分たちのことを投稿させていただきました。以下に迎賓館での写真を載せました。
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「迎賓館赤坂離宮」とは
迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建設された、日本では唯一の物ネオ・バロック様式による宮殿建築です。
当時の日本の建築、美術、工芸界の総力を結集した建築物であり、明治期の本格的な近代洋風建築の到達点を示しています。
第2次世界大戦の後、10数年を経て日本が国際社会へ復帰し、外国からの賓客を迎えることが多くなったため、国の迎賓施設へと大規模な改修を施し、和風別館の新設と合わせて昭和49年に現在の迎賓館として新たな歩みを始め、現在に至っています。
その後、平成21年に行われた大規模改修工事の後には、日本の建築を代表するものの一つとして、国宝に指定されました。
これまで多くの国王、大統領、首相などをお迎えしたほか、主要国首脳会議などの国際会議の場としても使用されています。(「迎賓館赤坂離宮」ホームページから)