早朝の旭神々しく、未だ木々も晩秋の彩りの長沼公園をパチリ!
前日の雨が夜中に上がった朝、紅葉の長沼公園に霧がかかりました。
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花期は、8~9月、解熱、解毒など
抗炎作用がある。
長沼公園入り口近く六社宮脇、田んぼのあぜ道にある道祖神。
道祖神は厄災の侵入防止や子孫繁栄などを祈願するために、村の守り神として道の辻などに祀られている石仏です。
11月15日、前日からの雨が上がった長沼公園です。桜の葉はほとんど落ち、ケヤキやクヌギ、コナラが黄色にモミジが赤に徐々に色を変えています。
紅葉がだいぶ進みました。
今年最後の草刈が行われ、公園がすっきり綺麗になりました。
これで美しい紅葉の舞台が整った感じです。朝晩だいぶ寒くなりましたから紅葉が一段と加速するとおもわれます。
枯れ草が綺麗に刈られました。
紅葉のピークはもう少し先
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野猿の尾根道の頂上園地前に農園がありました。
里芋やネギがたくさん育っていました。
ブルーベリーが実っていました。
里芋、ネギが育っていました。
10月も半ばが過ぎました。公園も桜の落ち葉で敷き詰められました。モミジの紅葉はもう少し先ですが、長沼公園もいよいよ秋本番になります。
桜の落ち葉でいっぱい
思ったほど紅葉していません。どちらかというと夏の名残りといった感じの長沼公園です。
それでも、桜の葉は色付き、はらはらと風に舞っています。そして、ススキの穂が目立つようになりました。ススキといえばお月様がよく似合います。昨日は中秋の名月でした。今日はいつもより大きな満月が見られるといいですね。
:色付きた桜の葉
お月様がよく似合うススキの穂)