長沼公園広場のトイレ脇にある一本の柿の木。
見事に実を付けました。
尾根道をいくと可憐な花もひっそりとさいていました。
しろよめな
10月10日を過ぎたころから、急に寒くなり、雨模様となりました。前線が停滞して長雨の様相となりました。 10月15日の日曜日。一日、冷たい雨が降ったりやんだり、長沼公園も雨にぬれていました。秋の一番いい時期に雨続きはやるせない思い、早く真っ青な空の秋晴れになってほしいものです。
雨の公園
どんぐりがいっぱい落ちていました
落ち葉が雨に濡れて
昨年の朝顔の種が地面にはじけ、今ごろ小さな2つ目の花をつけました。
ド根性〇〇といった植物が一時、はやりましたが、ど根性というより「健気」といった言葉がぴったりですね。
noura
9月22日の長沼公園の様子です。秋が急速に近づいてきました。
ヤマボウシの紅葉が始まりました。
山歩きのグループに会いました。
彼岸花もそろそろ終わりです。
チカラシバが繁茂していました。
桜の葉も大分落ちました。
コナラもたくさんのどんぐりを付けました。
noura
今年の夏は、気候が不順でした。7月は暑い日が多かったのですが、8月は雨降りが続き、涼しい日が続きました。夏まつりが過ぎ、台風の影響もあって急に秋めいてきました。9月2日、雨上がりの長沼公園を歩いてみました。雲はありましたが、空は秋の青さで吹く風もさわやかな秋の風でした。 なお、写真の名前は、いつもの通り、確信はありません。正しい名前を知っている方、教えてください。
ススキと青空
??チョウ
ミヤマアカネ
トックリバチと(はたけ)にらの花
アオマツムシ
オンブバッタ
8月に入り 梅雨を思わせる日々です。
長沼公園広場に、今年も白いキノコがサークル状に姿を見せました。
kase
気象庁は7月19日、関東地方は梅雨が明けたとみられると発表しました。九州など深刻な水害が起こっている一方、今年の東京は雨の少ない梅雨でした。
梅雨明け後,暑い日が続きましたが、この日(7月23日)は、太陽は見られず、雨となりました。
(雨に濡れた長沼公園)
(アゲハチョウを見つけました。)
西尾根を六社宮近くの入り口から登り、梅雨の晴れ間の様子を写してみました。
この道標に従って、西尾根に入ります。
西尾根から見た六社宮
足長蜂にご用心!!! 木の幹にハチの巣が…
破れ傘もすっかり開いてただの葉? 芽生えの天ぷらは美味とか。
気象庁は、「関東甲信地方は6月7日ごろに梅雨入りしたと見られます。」と発表しました。しかし、それから10日がたちましたが、その間、晴れた日が続き、雨がほとんど降りませんでした。
この日は、雲が低く垂れ込み今にも雨が降ってきそうな様子でしたが・・・・。
今にも降ってきそうな様子でしたが
長沼公園にも桑の実が
長沼公園の西側にある八王子市が管理する東緑地が3日間をかけてきれいに除草されました。東緑地の東側と西側にある遊歩道も伸びて歩行の障害となっていた草が刈られ歩きやすくなりました。
きれいに除草された東緑地斜面
東側の遊歩道
西側遊歩道
noura