今年の文化祭では、特別企画として「マジック体験教室」、「大正琴体験教室」「俳句体験教室」のイベントを行います。作品鑑賞、バザールとあわせて、体験教室へ参加してみませんか。
なお、俳句の投稿を事前募集しています。皆さん、俳句に挑戦してみましょう!
noura
今年の文化祭では、特別企画として「マジック体験教室」、「大正琴体験教室」「俳句体験教室」のイベントを行います。作品鑑賞、バザールとあわせて、体験教室へ参加してみませんか。
なお、俳句の投稿を事前募集しています。皆さん、俳句に挑戦してみましょう!
noura
11月3日(土)、4日(日)の両日、自治会館で第35回「文化祭」と「絹一バザール」が同時開催されます。
会員の力作の鑑賞と掘り出し物を探しに自治会館にお出かけください。
noura
10月13日(土)のお楽しみ映画会は「オリエント急行殺人事件」です。
名探偵エルキュール・ポアロの推理が、犯人を追い詰めます。
ぜひ、観に来てください!
noura
第35回文化祭「出品作品作り講習会」の参加者を募集しています。
多摩伝統工芸「由木のメカイ(目ざる)」を作ってみませんか。制作された作品は、文化祭に展示されます。
noura
第35回文化祭が11月3日(土)、4日(日)の両日、自治会館で開催されます。
10月12日まで出展作品を募集しています。この機会に作品制作に挑戦してみませんか。また、これまで制作してきた作品が眠っていませんか。あなたの作品をお待ちしています。
noura
夏まつりが終わった8月27日(月)、9時から夏まつり会場の後片付けを行いました。実行委員の皆さんの他、有志の方20人ほどが集まり、3日以上かけて設営した会場を半日で事故もなく無事に後片づけを行うことができました。
8月25日(土)、26日(日)の両日、第38回絹一夏まつり盆踊り大会が殿谷戸公園で行われました。とても暑い2日間でしたが、天気にも恵まれすばらしい夏まつりを楽しむことができました。参加者も2日間で大人1,000人、子ども500人とたくさんの皆さんに来ていただきました。また、今年は中学生や高校生に運営に直接携わっていただきました。たくさんのお子さんの元気な声、小学生たちの子ども太鼓、そして、中高校生の活動的な動きは新しい絹一夏まつりを感じることができました。
実行委員をはじめ、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
夏まつりの準備は、実行委員の方々と有志の皆さんが協力して、着々と進んでいます。12日には、緑ののぼり旗が町の各所に設置されまた。また、18日には、会場の殿谷戸公園にやぐらやテントが設営されました。25日、26日は天気にも恵まれた楽しい夏まつり盆踊り大会になるようと期待しましょう。
町の各所に緑ののぼり旗が設置
やぐらの組み立て作業の様子
テントは安全のため当日まで脚は立てません。
模擬店の屋根の骨組みが仕上がりました。
手渡しでイスを倉庫から会場に運びます。
noura
緑の上
8月25日(土)、26日(日)の両日、絹ヶ丘1丁目自治会、最大のイベント「絹一夏まつり盆踊り大会」がいよいよ開催されます。
今年で第38回目を迎えますが、現在、実行委員会が中心となって準備を進めています。今年の夏は、特別の暑さですが、皆で夏まつりを盛り上げ、この暑さを吹き飛ばしましょう!
7月14日(土)、初めての試みとして、お楽しみ映画会と絹一バザールが同時開催されました。
絹一バザールは、年一回、文化祭の日に行われていますが、バザールで得られた売上金を自治会館の営繕資金に充てるため、バザールの回数を増やし、売上金を増やすため、人の集まる映画会との同時開催を決めました。
44回目の映画会はアニメーション「この世界の片隅に」をおおくりしました。今回はお子さん向け映画として取り上げましたが、広島を舞台に戦争中に18歳で嫁入りし、家族の死や被爆、自らも負傷しながら健気に戦争を乗切る女性の物語で、テーマが重くお子さんの参加は少なかったようです。しかし、バザールとの同時開催ということもあり、大人の参加者が多く、44人の方々に見ていただきました。
一方、絹一バザールは、ふれあいネットワークの片づけのお手伝いの際、提供された集められ品物を中心に、バザールのスタッフの皆さんが品物をきれいにし、値付けして会場に陳列するなど準備を行いました。当日は暑さの中、たくさんの方々に来ていただきました。今回のバザールの売上金は、4万円をこえました。ご協力ありがとうございました。
映画会とバザールの看板
映画会で同時開催の趣旨を話す高山副会長(左)、その右は久保行事担当理事と実行委員
映画を観る参加者のみなさん
「いい物ありますよ」バザール会場-1
品物はいろいろあります。バザール会場-2