第37回文化祭



Aホール 写真絵画小物・造形
Bホール 書道

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村上 謙治「春の目覚め」      


市村 弘明「コキアと富士」


市村 弘明「湖畔」  
       

市村 弘明「羽田の朝」


高山 修一「雪の朝 朝日に輝く」   


高山 修一「男踊り」


村上 謙治「多摩丘陵の自然」


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伊野瀬 音光「タヌキの剥製画」    


伊野瀬 音光
「グレースケールとモノクロのコラージュ」


山本 小鈴「きいろのかぜのせかい」 
第52回世界児童画展【特選作品】



清水 順子「秋の色彩を競う」



永見 幸子「バレリーナ」       永見 幸子「なかよし」


小寺 政子              
「色鳥の餉を求めくる冬の庭」     


小寺 政子
「エストニアの十字のひかる夏の街」


小寺 政子               
「友の畑に咲き初む花は百日草」



吉田 美江「花」


加瀬 真澄「くまさん」       


加瀬 真澄「月夜」


小藪 千栄子「甲斐路 冬」 


小藪 千栄子「甲斐路 春」



小物・造形 Topへ

四田 美重子・原口 久美     
M’s Quilt 「小作品」


百田 和枝「フラワーデコレーション」


今井 敬子              
「ティッシュペーパーカバー」


今井 敬子「クリスマスタペストリー」


小林 昌子「カニ」



四田 美重子             
「ハワイアンコードのバッグ」     


鎌倉 和子
「履かない靴屋さん」


 
正木 隆「ゆっくり」    


正木 隆:金属彫刻(クーゲルバーン)

  
人々の知恵と長い時間をかけて作り出された金属、それ自体はきわめて純粋であり、無表情な素材です。金属を見つめるとき、触れるとき、人はそこに、冷たさ、温もり、肌合いなど様々な表情を感じようとします。日常的な存在となった金属、私は切削、溶接、ネジ止めなどの技術を使った造形で、人に新たな感覚を感じてもらうことができればと考えて制作しています。
近年、心や感覚の発達に寄与する事ができればと考え、クーゲルバーンなど教育的な要素を持つ彫刻の制作にも取り組んでいる。今回の作品は、目と手の供応動作や運動感覚(ゆっくり回す)、視覚的な運動予測、手指の巧緻性(決められた場所に置く)などの感覚機能を高めること、又金属彫刻の持つ美的な要素も含め制作を行っ
た。

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堀 桂葉 先生特別出品>

  
小林 稲子             


小林 稲子

  
小林 稲子            


多崎 美奈子「露寒」


飛渡 和子「よろこびて」

 
中島 清子             


中島 清子

 
飛渡 和子「花の色は」      


梶井 玲江


梶井 玲江


梶井 玲江


 吉  小  出  小
 田  梶  浦  倉
 美  晴  義  一
 江  好  和  弥


 笠  木  斗  小  菊
 本  附  光  倉  池
 怜  セ  博  晴  栄
 子  ツ     美  子
    コ

  
小林 成光【遺作】   


多崎 美奈子「白雲無盡時」 


梶井 玲江


水澤 陽菜            


水澤 結菜



まつだ みお             


いのせ ゆづき


 ま  し  大  原
 つ    矢  口
 ざ  さ 
 き  き  は  
       な  き
 あ  な     
 き  み


 平  伊  田  三
 野  野  中  田
    瀬
 幸     沙  紗
 村
      
    光
  
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