ポラーノニュース
ポラーノ、および、かどっこのニュースを掲載します。
ポラーノニュース
6月のポラーノはお休みです!
6月の水曜サロン「かどっこ」はお休みです。
4月の水曜サロン「かどっこ」はお休みさせていただきます。
4月のポラーノはお休みです。
2月15日(土)は第2ポラーノの開店日です。
新年最初のポラーノが開店しました。
令和2年1月のポラーノの開店予定です。
2019年最後のポラーノはクリスマスコンサートで盛り上がりました。
12月21日(土)午後1時から今年最後の第2ポラーノが開店しました。
この日は、絹一ではおなじみの「おはぎ」と「オチョ・ダンディーズ」のジョイント・クリスマス・コンサートが行われ、用意された72の座席は、ほぼ満席の大盛況となりました。
「おはぎ」と「オチョ・ダンディーズ」は、絹一ではよく知られたグループで、「おはぎ」は男性2人と女性2人の若者グループ、一方、「オチョ・ダンディーズ」は男性8人のちょっとお年を召した方中心のグループです。このコンサートでは、「おはぎ」が「オブラディ・オブラダ」や「上を向いて歩こう」などの他、2曲のオリジナル曲を「オチョ・ダンディーズ」は「ソーラン節」、「見上げてごらん夜の星を」や持ち歌である「365日の紙飛行機」などを熱唱しました。最後は、会場の皆さんも一緒に「ジングルベル」を歌い大盛り上がりとなり、2019年最後を飾るにふさわしい楽しい1時間30分でした。
今年最後のポラーノを終えることができましたが、イベントに参加していただいた方々、そして、準備や片づけをして頂いたスタッフの皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。
子どもさんも飛び入り参加して全員でクリスマスキャロルを歌いました。
noura
「かどっこ」でグラビコードのコンサートが行われました。
11月4日、自主サロンの「かどっこ」で隣り町に住むグラビコードの製作者であり奏者でもある山野辺さんと留学先のドイツから帰国されたグラビコード奏者の荒川さんをお招きして、グラビコードのミニコンサートが行われました。
山野辺さんによる絹一でのグラビコードの演奏会は今回で3回目となりますが、会場の皆さんは荒川さんが奏でる上品で繊細なグラビコードの音色に引き込まれ聞き入りました。
なお、グラビコードとは、弦をタンジェントと呼ばれる金具で突き上げることで発音する鍵盤楽器で、14世紀頃に発明され、16世紀から18世紀にかけて広く使用されました。特に持ち運びが容易で、移動時に使われたり、練習用の楽器として重宝されたそうです。また、「かどっこ」は、絹一ふれあい広場で毎週水曜日に行われている自主サロンの名称です。
挨拶する山野辺さん(右)と荒川さん
山野辺さん製作のグラビコードを演奏する荒川さん
演奏を聴く来客された皆さん