ふれあいネットワークニュース
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11月28日(木)「レンタカーによる身近なお買い物」が行われます。
11月28日(木)「レンタカーによる身近なお買い物」が行われます。
一人で買い物に行くのが辛くなった方、大きい物、重い物を買いたい方、冬への備えを考えている方、お隣さんとおしゃべりしながら買い物に出かけてみませんか。ご希望の方は、事務所かコーディネーターまで連絡ください。
(JPG:「レンタカーによる身近なお買い物」のお知らせ)
NO.1441
11月16日(土)「在宅医療について考えてみませんか」講演会を開催
ボランティア懇談会と落語教室
9月28日にボランティア懇談会を開催しました。ボランティア懇談会は、年に1回、現在45人いるボランティアの方と実行委員会とが一堂に集まって情報・意見の交換をするなどし相互の連携を図るため行っています。今年は、楽しい懇談会にしようという事で中央大学の落語研究会の学生さんを3人お呼びし「懇談会&落語会」として行いました。
落語のレベルも高く、楽しめましたし、懇談会には3人の学生さんにも加わって頂き、例年とは違った話し合いができました。来年も思考を凝らした懇談会を開催したいと思います。
入り口の看板
集まって頂いたボランティアの皆さん
落研の3人の学生さん
学生さんを交えての懇談会の様子
kase
9月24日(火)「レンタカーによる身近なお買い物」が行われます。
ケアマネ研修会でふれあいネットワークの活動を紹介!
「レンタカーによる身近なお買い物」を利用してみませんか。
介護用品について学びました。
ふれあいネットワークが主催して毎年1回行われている講習会・講演会が4月13日(土)に行われました。今回のテーマは、「介護用品」についてで、高齢者あんしん相談センター長沼の今里センター長や(株)柴橋商会の佐藤店長ら介護のプロが、介護用品を会場に持ち込んで、その紹介や正しい使い方を説明しました。30人ほどの参加者は、製品に直接触れ実体験するとともに疑問点については質問しながら知識を高めました。
ふれあいネットワークは結成して5年が経ちました。
2014年1月27日に「絹一ふれあいネットワーク」が結成して、今年で5年が経ちました。「絹一ふれあいネットワーク」の活動は、利用件数も増え、着実に自治会の中に定着してきています。これは、ボランティアの皆さんをはじめ会員皆さんのご理解とご協力があったからです。これからも住民の生活に寄り添った活動を忘れずに活動を続けていきます。
なお、3月の「買い物ツアー」は3月14日(木)です。ご利用下さい。
以下にふれあいネットワーク5年間のお手伝いの実績をご報告します。
2019年 明けましておめでとうございます。
ふれあいネットワークは、1月で満5歳になりました。今年も皆さんの生活に寄り添って活動を進めていきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
町田市で活動報告をしました。
絹一ふれあいネットワークは、12月5日(水)、町田市役所、町田市社会福祉協議会主催の「町田市生活支援団体ネットワーク連絡会」の研修会で活動報告を行いました。
この研修会は、町田市社会福祉協議会が主催し、町田市で生活支援活動を行っている団体で組織している「町田市生活支援団体ネットワーク連絡会」が町田市外で行っている同様の団体の活動、特に車を使った支援活動の紹介を行い自身の活動の参考にしようという趣旨で行われたものです。行うにあたって、八王子市を通じ、絹一ふれあいネットワークに参加依頼があったものです。
この研修会には、「町田市生活支援団体ネットワーク連絡会」構成メンバーと包括支援センターの職員の方々が50人ほど参加しました。また、発表したのは八王子市の私たち絹一ふれあいネットワークと宝生寺団地にあるティータイム「頼もう会」があたりました。
絹一ふれあいネットワークからは、この活動を立ち上げた経過やこれまでの実績や課題について、また、最近始めた「レンタカーによる身近なお買い物(買い物ツアー)」を行ったきっかけや今後の課題などを報告しました。参加者も経験豊富な方々で質問や意見がたくさん出され、八王子市と町田市の福祉に対する取組みの違いや新しい活動への興味といった話が示されました。参加した私たちも外に出ていろいろな話を聞く機会ができて良かったと感じました。
会場の様子
活動報告をする野浦さん
質問に応える吉田実行委員長