行事ニュース
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芸能祭は明日(6月9日)です!!
芸能祭は6月9日(日)!
第10回絹一芸能祭出演者の募集をしています。
「家族はつらいよ2」に30人のお客さん
3月9日(土)、第46回「お楽しみ映画会」が行われました。
映画は山田洋二監督のコメディドラマ「家族はつらいよ2」でした。
30人の観客は爆笑しながら、無縁社会という他人ごとではないテーマを突き付けられ、考えさせられる映画でもありました。
映画のワンカット
映画鑑賞後の歓談風景
3月9日のお楽しみ映画会は「家族はつらいよ2」です。
46回目の「お楽しみ映画会」は、「家族はつらいよ2」です。山田洋二監督のコメディードラマです。3月9日(土)午後1時開場、1時15分開演です。自治会館まで来ていただき、たくさん笑ってください。お待ちしています。
新春餅つき大会・書道教室が行われました。
新春・餅つき大会が1月5日(土)10時から行われました。
前日から準備したもち米を蒸しあげた後、臼に移しよくこね、杵でつきます。つきたての餅をちぎってから黄な粉餅や餡子餅にして供されます。今年もたくさんの参加者がつきたての餅を美味しくいただきました。
早くから準備し、楽しい餅つき大会に盛り上げていただいた世話役の皆さん、ありがとうございました。
餅はコネが大切です。
高校生が力強く杵を振るいます。
ちぎった餅を黄な粉餅と餡子餅に仕上げます。
皆さん揃って美味しくいただきました。
この日は、11時から書初め教室が行われました。
昨年は4人と寂しい参加人数でしたが、今年は3年生から6年生まで、8人の小学生が参加しました。今年も梶井先生、小林先生、飛渡先生の3人の先生が丁寧にやさしく指導していただきました。約2時間かけて、各学年の課題を練習、そして清書して提出された作品が写真の通りです。なかなかの作品となりました。
皆さんお疲れ様。先生方、ありがとうございました。
3人の先生に丁寧に指導していただきました。
皆さん、一所懸命、挑みます。
仕上がった8人の力作です。
noura
新春、餅つき大会と書初め教室が行われます。
今年も新春・餅つき大会が1月5日(土)に行われます。お餅をついて、そして美味しくいただいて、一年のスタートを元気に切りましょう。
また同日、書初め教室が行われます。先生方が丁寧にやさしく指導してくれます。学校の習字の宿題、終わりましたか?みんなと一緒に仕上げましょう!
noura
多摩伝統工芸「由木のメカイ(目ざる)」を作ってみました。
10月26日(金)、多摩伝統工芸「由木のメカイ(目ざる)」の製作に10人の方々が挑戦しました。指導していただいたのは、里山農業クラブ「メカイ保存普及会」の皆さんです。
シノ竹を薄く割いた材料を乾燥させないように霧を掛けながら、6角形に順番を間違わないように編み上げていく、大胆にそして繊細に材料をあやしながら根気強く作業を繰り返した結果、ご覧のようなメカイ(目ざる)が出来上がりました。モノづくりの楽しさと、先人の知恵の凄さに改めて感心した6時間でした。完成品は、文化祭に展示されました。
里山農業クラブ「メカイ保存普及会」の皆さん、ありがとうございました。日本の伝統文化を後世に残していって頂きたいと思います。
メカイの看板“里山農業クラブ「メカイ保存普及会」
メカイのいろいろな作品
参加者の製作の様子1
参加者の製作の様子2
参加者の製作の様子3
参加者の製作の様子4
完成したメカイ
参加者と指導していただいた「メカイ保存普及会」の皆さんと記念写真
文化祭、バザーが行われました。
第35回絹一文化祭、絹一バザールが11月3日(土)、4日(日)の両日、開催され、200人近い来場者がありました。
文化祭は、書道、絵画、写真、俳句、手・工芸など、60人以上の方から約100点の力作が出品されました。
また、今回は事前に講習会を開き、材料のシノ竹からメカイ(目ざる)を製作して出品してもらったり、当日には、来場者に俳句、手品、大正琴体験教室に参加してもらうといった参加型の新しい企画で文化祭を盛り上げました。
一方、バザールも皆さんからのたくさんの寄付の品を頂き、盛況のうちにたくさんのお客さんに購入していただきました。2日間で4万円を超える売り上げになりました。経費を除いた売上金は自治会に寄付される予定です。文化祭及びバザールの準備と運営を行っていただいた関係者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
玄関の様子
受付の様子
展示場の様子(1)
展示場の様子(2)
展示場の様子(3)
展示場の様子(4)
展示場の様子(5)
展示場の様子(6)
俳句教室の様子
手品体験教室の様子
大正琴体験教室の様子
バザールの様子(1)
バザールの様子(2)
お楽しみ映画会が開催されました。
第45回お楽しみ映画会が、10月13日(土)、自治会館で行われました。今回の映画は、アガサクリスティーの推理小説「オリエント急行殺人事件」でした。お楽しみ映画会では初めてのサスペンス映画でしたが、期待した男性の入場者が少なく、来場者は30人弱でした。
挨拶する久保行事担当理事
会場の様子
映画鑑賞後の懇談