自治会ニュース

 回覧、イベント等の各種の情報をお知らせします。
尚、以下は、別途ニュースのページを用意しています。
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詐欺にご用心!

相変わらず詐欺が横行しています。新手の詐欺に注意しましょう。

noura

2019年12月25日

絹一長沼地区 震災復興まちづくり訓練が行われました。

八王子市が主催し、私たちの自治会を対象に行われている「絹一長沼地区震災復興まちづくり訓練」の2回目が首都大学東京の協力を得て自治会館で行われました。参加したのは、自治会は、理事、区長、防災関係担当者と一般の皆さん、それと市の職員及び首都大学東京の学生さんら約50人でした。
2回目となる今回のテーマは、「被災後の生活をイメージしてみよう」でした。参加者を4つのグループに分けて、2つのテーマにつ八王子市が主催し、私たちの自治会を対象に行われている「絹一長沼地区震災復興まちづくり訓練」の2回目が首都大学東京の協力を得て自治会館で行われました。参加したのは、自治会は、理事、区長、防災関係担当者と一般の皆さん、それと市の職員及び首都大学東京の学生さんら約50人でした。
2回目となる今回のテーマは、「被災後の生活をイメージしてみよう」でした。参加者を4つのグループに分けて、2つのテーマについてグループ討議し、その結果を発表しました。
訓練1では、「在宅で避難生活をするにわ?」という課題について、街の被害状況、家族構成を想定し、ライフラインが復旧するまでの間、被害前とできるだけ同じような生活をするためにはどうしたらいいかを話し合いました。
訓練2では、課題を「まちのみんなで復興課題に取り組もう!」とし、被災後、絹一に住み続けていくためには町ではどのようなことが必要かを4グループに①自治会館と公園の活用、②避難場所での避難生活の工夫、③地域の空閑資源の活用、④がけ地・擁壁対策といった課題を与えて検討しました。
今回の訓練で感じることは、吉田会長の挨拶や首都大学東京の市古教授の総評にもあるように、絹一地域は決して安全な地域とは言えないこと、ひとたび災害が起これば、避難するにも大変な苦労がいること、災害が起こった時の体制整備が不十分なことなどがわかりました。今回も参加者から多くの貴重なアイデアが出ましたが、このような機会を通じ、多くの住民の皆さんが、私たちの町の弱点と強味を知って、いざという時の対応について知恵を多く持つことが必要だということを学びました。


挨拶する吉田会長


Aグループ座長の首都大学東京吉川元教授とメンバー


Bグループの座長の首都圏総合計画研究所北島氏とメンバー


Cグループの座長の首都大学東京の平木教授とメンバー


Dグループの座長の首都大学東京の市古教授とメンバー


会場の様子


発表風景(1)


発表風景(2)


講評する首都大学東京の市古教授

noura

2019年12月25日

1月の行事などの予定

令和2年の自治会の行事などです。
1年の最初の月、1月は旧暦では「睦月(むつき)」とよばれます。正月に家族や親戚が往来して、仲良く睦み合う月という意味の「睦ぶ月(むつぶつき)」「睦び月(むつびつき)」が「睦月(むつき)」になったという説が有力です。
「睦(むつ)」というのは「仲睦まじく」とも言うように、人と人があたたかく寄り添っていうようすを表します。お正月には普段は疎遠にしている親戚や兄弟が一同に会し、人々があつまる貴重な機会ですね。

2019年12月17日

第15回おおるり展のご案内

八王子市立の小中学校合同作品展が「おおるり展」です。2020年1月16日(木)から20日(月)まで、エスフォルタアリーナ八王子で第15回おおるり展が開催されます。子どもさんの作品を観にお出かけください。


第15回おおるり展のご案内

2019年12月16日

新年は体操から始めましょう!

新年は体操から始めてみてはいかがですか。月水金の朝のラジオ体操、自治会館でのストレッチ体操、北野市民センターで行われる、イケメン、トリム体操などが行われています。ご自分に合った体操にご参加ください。新年も体操して元気に過ごしましょう。

 

 

2019年12月16日

町の一斉大掃除が行われました。

12月15日(日)年末一斉大掃除が行われました。
朝9時から、それぞれの区班に決められた地域が多くの参加者によって見違えるようにキレイに清掃されました。北野台公園脇に集められたボランティア袋は174となりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。





北野台公園に集められた174のボランティア袋

2019年12月16日