自治会ニュース
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第34回北野市民センター「ふれあいまつり」が行われます。
11月12日(土)、13日(日)の両日、第34回北野市民センター「ふれあいまつり」が行われます。絹一の仲間の作品の展示や、歌唱、カラオケ、三味線、踊りなどの熱演をみることができます。ぜひ、北野市民センターに足をお運びいただき、応援してください。
noura
住まいの活用相談所(住まカツ)を利用してみませんか!
住まいの活用相談所(住まカツ)を利用してみませんか!
自宅や実家を空き家にしないための活用術を専門家がご提案します。
noura
「空き家利用・活用セミナー」が開催されます。
現在、お住まいの家が将来空き家になるかもしれません。そうなる前に次善の策を打つ必要があります。
来る11月29日(火)絹一自治会館で八王子市が主催し「空き家利用・活用セミナー」が開催されます。興味のある方、ぜひご参加ください。個別の相談会も行われます。
なお、参加希望の方は事前の申し込みが必要です。回覧の申込書に記載か、事務所にお電話でお申し込みください。
noura
「長沼小だより」(9月30日発行)です
防災講演会が行われました。
10月15日(土)、北野市民センターで「防災講演会」が開催されました。
今回の講演会は、八王子消防所北野出張所の日高所長と2人の隊員をお招きし、所長から「備えない防災」と題し、講演をしていただきました。
「備えない防災」とは、防災のため何も備えなくていいということではなく、防災を特別扱いしないで、日常生活の中に防災を組み入れていくということです。災害が起きた際、72時間を生き延びるために、水・食料の備蓄が必要といわれるが、余分に買い置きし使いまわしながら不足したら買い足すといったローリング・ストックのやり方の方が有効。地震が起きたらテーブルの下に隠れるというより、上を向いて落ちてくるものがない場所に移動することのほうが安全。また、災害があったら避難所へ避難ではなく、自宅に留まっている方が安全。このように正確な情報から予測し、より安全な行動をとることが大切です。
災害は私たちの生命を脅かす存在です。「備えない防災」といった視点で災害から自分の命を守るための備えを考えたいものです。
入口の立て看板
挨拶する吉田会長
講演する日高会長
日高所長と隊員のお二人
講演を真剣に聞く区長、班長の皆さん
会場の様子
「やまゆり」(10月1日発行)です。
第37回「文化祭」のお誘い/絹一バザール同時開催です。
第37回「文化祭」のお誘い/絹一バザール同時開催です。
11月5日(土)と6日(日)の両日、「文化祭」と「絹一バザール」が同時開催されます。コロナ禍で中止される自治会行事の中で、開催される文化祭は37回目となります。皆さんの力作が出展されますので是非ともご覧ください。また、皆さんからご寄付いただいたいろいろな品物を「リユース」する「絹一バザール」も同時開催です。掘り出し物があるかもしれません。コロナ感染対策を行って、自治会館へお出掛け下さい。お待ちしています。
「青少年育成環境一斉クリーン活動」のご案内
11月12日(土)、大人とこどもが一緒に地域清掃をする「青少年育成環境一斉クリーン活動」が実施されます。ご協力をいただける方、ご参加をお願い致します。
(JPG:~のご案内)
「社会福祉協議会」会員加入のお願い!
社会福祉協議会は地域の福祉活動の推進役です。社会福祉協議会の会員会費は社会福祉協議会が活動を継続していくための財源になります。皆様のご理解と会員加入へのご協力をお願い致します。
11月の自治会の行事などの予定です。
11月の自治会の行事などの予定です。
11月5日(土)と6日(日)の両日、「文化祭」と「絹一バザール」が同時開催されます。
コロナ感染対策を行って、自治会館へお出掛け下さい。お待ちしています。