絹ヶ丘の四季

長沼公園を始め、絹ヶ丘の四季をご紹介します。

絹ヶ丘でみ~つけた!

初冬の長沼公園を歩いてみました。(12月9日)

木枯らしが吹かない珍しい今年の冬ですが、ここへ来て大分寒くなってきました。長沼公園を歩いて、冬を感じてきました。木々の葉は落ちて、枝の間から空が見えるようになってきました。また、空気が澄んで奥多摩の山や市街地がクッキリ見えるようになりました。





 

2018年12月10日

「峠の小さな美術館」は3月までお休みです

野猿の尾根道にある「峠の小さな美術館」での作品の鑑賞を楽しみにしている方も多いことと思います。

その「峠の小さな美術館」が12月から来年3月まで休館しています。

来年の春を楽しみに待ちましょう。


写真:「峠の小さな美術館」

写真:休館を知らせる掲示

2018年12月10日

晩秋

12月8日殿ヶ谷の尾根道の紅葉も終わりに近づきつつありますが
紅葉の主役イロハモミジはまだ綺麗に色づいています。
晩秋の美しい公園楽しんではいかがでしょう。

2018年12月10日

紅葉も終盤です。11月21日、28日

今年は暖かかったせいか、長沼公園の紅葉は、色づきが悪く、期待外れに終わるのかなと思っていました。しかい、ここへ来て赤や黄色に鮮やかさが増し、終盤を楽しませてくれています。

(11月21日)

(11月28日)

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2018年11月29日

今の長沼様子。


長沼で見た稲藁ボッチ


刈り取った稲(株)「ひこばえ(孫生え)」に脱穀後のもみ殻の山

2018年11月19日

秋が深まりました(11月18日)

11月も半ばを過ぎ、秋も深まってきました。

ただ、今年は、暖かく、朝晩の冷え込みがそれほど強くないせいか、木々の葉の色づきがイマイチのように感じます。

ちょっと冷たい空気を肌で感じながら落ち葉の長沼公園を歩くのもいいものですよ。

2018年11月19日

大分色づいてきました。(11/4)

11月に入りました。例年に比べ暖かい日が続いていますが、朝晩はさすが冷え込む日が多くなりました。長沼公園の木々も大分色づいてきました。

noura

2018年11月8日

秋の色が濃くなってきました。(10月10日)

10月10日、日も傾いてきたころ、公園に出かけてみました。10月に入って大分涼しくなり、秋の色が濃くなってきました。暑かった夏が過ぎると足早に秋が通り過ぎていくようです。


昔、猫をこれでじゃらしました。(エノコログサ)


黄色のセイタカアワダチソウはアメリカからの外来種


ススキの穂もそろそろ終りかな?


チカラシバ、群生するとなかなかキレイか


石畳に落ちた桜の葉

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2018年10月15日

雨の長沼公園(9月 3日)

暑い日が続いた8月が終わり9月に入りました。

8月の最高気温の平均は32.9度、35度以上の猛暑日は、9回ありました。暑いわけです。9月に入った2日の日曜日は、雨降りとなって気温が一気に下がり、22.5度、今日も雨で同じくらいの気温でしょう。このような低い温度が続くとは考えられませんが、秋はすぐ近くまで来ているようです。


8月の八王子の最高気温


エコ・パッチにススキの穂が


桜の黄色の落ち葉が雨に濡れて


夏草や夢のあと

2018年9月3日

もう 秋 !!

秋の空 長沼公園に行く道路には 柿の落葉も始まりました。
長沼公園広場に毎年白いきのこを見る事が出来たのに今年はさびしく頭を出していました。


空は秋!大分高くなりました。


黄色い落ち葉が増えました。


何という名前のキノコかな?


仙人草

2018年9月3日