6月の長沼公園

今年は梅雨に入ったのにあまり梅雨らしくなく、日中は猛暑と言えるくらい暑くなって来ています!早朝の少し涼しい公園を散歩してみませんか?みんな同じ方をる“タカノオ”やまだ蕾ですが”山ゆり”見事に咲きだします!とても楽しみです!
熱中症にならないように水分をとり、適度な運動をしてこの夏を乗り切りましょう‼


タカノオ


やまゆり

2025年6月23日

北野駅のつばめの巣

6月の中旬 親つばめが巣にいるひなどりに餌をあげているのを見かけました、思わずシャターを!お茶屋さんの裏側です。駅のそばを通りかかったらちょっと覗いて見てはいかがでしょうか?(もしかしたら巣立っていないかもしれません?)


 

 

 

 

 

 

2025年6月23日

梅雨明けしたの?

東京の梅雨入りは、6月10日でした。その後、天気が悪い日が続きましたが、16日からは梅雨明けのような天気が続いています。気温も35度前後まで上昇しました。ただ、24日ごろからまた雨が降りそうなので梅雨明けはもう少し先のようですが、このところに暑さには参りました。今年の夏も大変、暑さと格闘です。

 

 

 

 

2025年6月23日

絹ヶ丘東緑地が除草されました。

6月初め、絹ヶ丘東緑地が八王子市により、除草されました。これにより、緑地の東、西両側の遊歩道も歩きやすくなりました。


除草された絹ヶ丘東緑地

西側遊歩道

東側遊歩道

noura

 

2025年6月16日

深緑の長沼公園

新緑がまぶしいこの季節。
メモ帳片手にこの地区の魅力を発見してみてはいかがでしょう?
小鳥の鳴き声も心地よい。

 

2025年5月27日

今年もまた、「ヤマボウシ」が咲きました。

今年もまた、絹ヶ丘東緑地にヤマボウシが咲いています。ヤマボウシの名前の由来は、中心に多数の花が集まる頭状の花の配列を法師(僧兵)の坊主頭に、花びらに見える白い総苞片(そうほうへん)を白い頭巾に見立てたもので、「山に咲く法師」(山法師)を意味するといわれています。

ヤマボウシは四季ごとに異なる表情が楽しめる落葉する高木です。春になると可憐な白い花を咲かせ、夏は葉の鮮やかな緑が印象的です。秋には、トゲのついた丸く赤い実をつけ 、冬にかけては紅葉を楽しませてくれます。この赤い実は食用になるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年5月26日

藤の花が咲きました

長沼公園の山中に今年も山藤が見事な花を咲かせています。
普段気づかない藤の木も紫色の花が咲くとこんなにたくさんあったのかと驚きます。
花言葉は「優しさ」身近で楽しめる山藤をお楽しみください。

2025年4月30日

北野駅までの散歩

春もなかばすぎ、北野駅までお花を見ながら散歩し見てはいかがでしょうか?

 

田植え

牡丹

八重桜

 

 

2025年4月28日

新緑から深緑へ(4月25日)

桜が散って、まだいくらも時間がたっていないのに長沼公園は、美しい新緑に包まれました。今までは、木の枝の間から、空が見えていたのに、今は全く見えなくなりました。そして、黄緑色だった葉がその緑を濃い緑に変えていきます。まさに、新緑から深緑への短い間の変身です。

2025年4月28日

新緑が追いかけてきました!(4月12日)

4月12日(土)、桜の様子をみに長沼公園へ。桜は終盤、木によって違いますが、ほとんど花が残っていないものからもう少し楽しめそうなものまでありました。しかし、明日の日曜日が最後のお花見でしょうか。それでも、今年は3月末から2週間も私たちの目を楽しませてくれました。
桜に変わって驚かせてくれたのは、新緑の美しさです。新緑が、桜を追いかけてきたかのようで、今年は、桜と新緑が同時にみられました。新緑はあっという間に、濃い緑に変わってしまいます。明日は雨が心配です。

noura

2025年4月12日